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月に謳い、太陽に吼える

思ったこととか、何かの感想とかを書き綴るブログ

私が適応障害になったわけ

心のこと

機種変してきたよ!

今まで使ってたツイッタークライアントが何時の間にやら消えてて、その後続アプリをインストールしたんだけど、使いにくいよ! 元のがいい!

梅酒呑み過ぎて眠気と頭痛がほぼ同時に来てます。

薄めたからがぼがぼ呑んでしまった……。あれ結構度数高いのに……。

 

 

さて。

前置きはここまでにして。

今日は時間があるので、ずっと書きたかったことを書きますよ。

私が何で、適応障害になったのか、を。

双極性障害についてもいずれ……。

 

 目次

 

 

1:適応障害とは

 適応障害について厚生労働省のページを見てみると


適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。

 

だ、そうです。

 

 

注目すべきは「特定の状況や出来事」
うつ病は「何しても何処にいても辛い、死にたい」
ですが、適応障害は「特定の状況に居ると辛い、死にたい」です。
まさしく私がそうでした。
前の現場の、あの環境に居る時だけひどく辛く、死にたかった。
具体的にどういった症状が出たかというと。


・現場に近づくにつれ、息苦しくなる
・「ここから飛び降りれば死ねるかな……」「電線に触ったら感電して死ねるかな……」など
 死ぬことに対してどうすればいいかを考え始める
・新人(詳細は後述)の声も気配もダメになる。新人がしゃべり始めると逃げる。
・酷い頭痛が起こる
・行き帰りの電車の中で泣く
自傷行為に近いことをする
(カッター禁止前→ノート切り刻む。カッター禁止後→赤いボールペンで左手を真っ赤にする)

 

……うん。
「ザ・適応障害」って感じだ。

 

2:こうなった原因

 で、なんでこうなったかというと

大体の見当はもうついていて。

外部的な原因と内部的な原因があるんですが
まずは外部的な原因から


・新人の教育担当

上にもちらっと書いたので、察しがついたと思いますが。
新人の教育担当が辛かった。
これ多分、やりがいがあったらこうならなかったと思う。
もうね、ここだから書いちゃうけどね。
というか同期とかには散々愚痴ったけれども。
 

教えても教えても新人が全く成長しなかった。
同じ失敗を何度も繰り返す。
失敗するのはいいんだよ。一回や二回の失敗くらいで嫌にならないよ。
五回以上繰り返すのはどうなんだよ。
 
教え方が悪いのか、と色々と試した。
上司にも相談した(面談だってしてもらった)
でも全く改善されなかった(今はどうなんだろう)。
(この新人については別エントリで書きますかね……全国の同じような新人について悩んでいる人のために……)

 

・相性の悪い後輩との仕事

この現場には、私・後輩・新人の三人で行った。
この後輩と私の相性が最悪だった。
 
後輩(ここでは仮に太郎とする)はとにかく「思ったことをすぐ言う」という性格で。
もちろんそれが悪い方ばかりに作用することはない。

現に太郎がガンガン発言してくれることによって、非効率だった作業が効率化されたり、はっきりと決まっていないことが決まったりした。

そんな太郎だから私が新人教育で困っていた時もああしたらこうしたらこう思います、みたいなことをたくさん言ってきた。

普通に考えればそれはありがたいアドバイスと受け取り、じゃあどうすればいいかということを積極的に話し合っていくべきなのだろう。

でもその時の私(もうかなり参ってた)にとっては太郎の言葉はにしかならなかった。


なんでやらないんですかなんでこうしないんですかなんでなんでもうちょっとしっかりしてください。


そんな風に言われているとしか受け取れなかった。

責められている、その一言につきる。


人と人との間に相性はあるんだよ、やっぱり……。
 (でも私が現場去るって決まった時に大丈夫ですかの一言がなかったのは人としてどうかと思うぞ太郎)

・後輩と仲のいいリーダー


この現場のリーダーとは初めて一緒に仕事をした訳なのだけれど、
太郎とはすでに半年くらい一緒に仕事をしていた人で。


勘のいい人ならわかると思うが、このリーダー、太郎のいうことなら聞く。
(私の主観だし、被害妄想乙と言われてしまえばそれまでだけど)

 

太郎に対する態度と私に対する態度が違いすぎた。

でもって言外に「太郎さんはできてるのに何で貴方はできないんですか」オーラを出してくる。

……やっぱ被害妄想かな、これ……。
 

そうだとしても私は「味方がいない」と思ってしまった。

・作業工程が嫌いな要件定義から

振り返ってみれば、「もしかしてこれはあんまり原因じゃないんじゃないの」とも思いますが。
この時は苦痛でしかなかったよ……。


リビルド以外の要件定義が初めてだったせいか。
何やっても考え方が足りないって言われ。設計の方法すら連携されず。


……あ、やっぱりそれなりの原因だわ。


経験が足りないから、と言われればそれまでかもしれないけど。
でもその人がどんな年齢であれ、どんな業界経験年数であれ、初めてですって場合は1%でもいいから一緒に仕事する人は仕事に思いやりを足しておくれ。

 

次に内部的な要因。
言ってみれば、私の性格のことですね!(ちょっとやけ)

 

・責任感が強い

実はあんまり自覚がないです。
でも同期とか上司とかに言われると私はそうらしい。

 

・人に頼る事、甘える事ができない。

これは自覚ある。
とにかく一人で何でもやろうとする。
人に何かを頼むということが本当にできない。
(こうなってしまった原因もそのうちに書きます)
だから頼まれたことをどんどん抱え込む→処理できなくなる爆発

 

やっぱり適応障害って環境的なものが大きいんですかね……。

 

3:今とこれからと、適応障害になった/なってるかも? な人たちへ。

 

私はおっちゃん(通っている心療内科の先生)に診断書出してもらい
この現場から抜けました。
(抜ける時に新人からものすごく反応に困るメールもらったけど……あれ下手したら火に油注ぎかねないぞ)
今は社内で悠々と社内勤怠管理システムの設計なぞしながら心を休めております。

(注:この記事は十日くらい前に下書きしました。悠々となんて出来なかったよ! あああああ思い出したらイライラしてきたから止める!)
 
これからのこと。
ひとまず、どっかの現場に出たい。
社内に居たら楽な部分もある。でも上司がうるせーっていうのもちょっとある。
だから外に出たい。

(注:三月から外でるよ、わっほーい!)
 
 
私と同じく適応障害になった方へ。
 
とにかく逃げようぜ!
そこから! 貴方を苦しめる人たちから! その場所から!
逃げられないと思っていても案外逃げられるよ。
死なないことが大事。
死にそうになったら引きこもってでも、失踪してでも、逃げろ。
逃げろ逃げろ逃げろ。
その舞台から降りろ。
 
 
この記事を読んで「もしかして適応障害かも」と思った方へ。
 
これまでの人生の中で一回も「死にたい」なんて思ったことないのに
最近「死にたい」思うようになったり「あそこ行くのいやだなあ」っていう
気持ちが膨れてきている場合
心療内科行こう。早めの対処が大事。
 
 
これまでの人生の中で何度も「死にたい」「消えたい」
「私が死んでも泣く人は一人もいない」と思い、
かつその場所に行くとどうしようもなく苦しくなっている場合
もう今すぐ心療内科 

行かないと本当に死ぬ。手遅れになる。
どちらかというと私もこのパターンでした。
多分同期が「一回社内戻った方がいいよ」と言ってくれなければ
私は今でもずっとあの現場で苦しんでいた、と思います。



どっちも心療内科へgo!」になっちゃいました。


結局「その人が抱く苦しみ」は「その人」にしか分からない。
だから貴方の苦しみを笑い飛ばす人が居たとしても、
その人のことなんて気にせず、心療内科に行きましょう。

 

よし、書きたいこと書けた!